「大丈夫だって、服着たまま下だけ繋がれば分からないって・・・」
と俺。正直もうバレたってかまわないって気持ちだった。
俺は彼女のスカートをまくると強引にチンポの上に座らせようとする。
彼女はイヤイヤと首を振りながらなかなか座ろうとしない。
「いいから、じゃ入れないから。座るだけ?ね?ね?」と俺。
「もぉ~・・・」と言って仕方なく彼女俺の膝の上に座り込んだ。
すかさず俺はチンポで彼女の入り口を探りにかかる・・・。
こ、この辺か?・・・
「あ!こら!入れようとしちゃ駄目だって!」
と言って俺の挿入を拒もうとする彼女。が、あまり頑なに拒んでもいないようだ・・・。
俺は彼女のウエストに手をまわすとグッと彼女の腰をたぐりよせ挿入を開始していく・・。
「ま、まさか俺達こんなことになるなんて思わなかったな・・」
と俺は言った。
「幼稚園の頃とかこんなことするとか想像できた?」
アホな質問をする俺。
「アッアァン・・今そんな事言わないで・・」
と彼女。う~ハマッた。ミッチリ咥え込んだ感触があるもん。
これってセックスしてるように見えるかな・・・?
一応服着てるし恋人を抱っこしてるように見えるかな?
既に曲を終了した青画面のモニターに薄っすら俺たちの姿が写っている。
それを見て確認する俺。
う~ん・・・・どう見てもセックスだ。
だって彼女の表情が既にセックスしてますよ顔なんだもん。
ちょっと動いてピストンしてみる。
「アッアッアンアン・・・」
彼女やっぱ女の子だったんだなぁと改めて関心する俺だった。
ちゃんと女の子の声出してんだもん。
立派なもんだ。
セーターの匂いをクンクン嗅いでしまう俺。うっすらと香水の匂いがする。やっぱ女の子だ。
マンコの味わいも立派なもんだった。
と、そのときだトゥルルルルルルと時間終了を告げるコールが。
バカ!こんな時に~!
俺は迷った繋がったまま受話器をとり延長を申請するか店員が来るまでにフィニッシュするかである。
う~迷うなぁ・・・超気持ちいのに・・・受話器にでたくねぇなぁ・・。
迷ってる間もコールは鳴り続ける。