風俗好きの友だちにオススメされた店に半信半疑で入ってみたら、出てきたのはキレイな白人の嬢!
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日本語ペラペラでコミュニケーションも安心だし、こういう意外な出会いがあるから風俗通いはやめられませんね!
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魅力的なのは一目瞭然だけど僕には彼女もいるし、いやらしい目でなんか見ていなかったのに…
平凡な日本男児の僕がアメリカ美人留学生に熱烈誘惑されるなんて!
むしゃぶりつくようなねっとりキスに飲み込まれるようなフェラ、騎乗位で揺れて波打つ爆尻!
どれもこれも彼女よりすごい…。
ジューンと過ごした二日間、僕はすっかり虜になっていた。
『民泊の主人にヘンタイ性欲を仕込まれる訪日外国人 ジューン・ラブジョイ』
日本文化をエンジョイしに来日した金髪ギャルが、鬼畜な民泊の主人の毒牙にかかり、泣き崩れる。
写真館では望まないコスプレパンチラを撮られ、電車ではチカン被害にあい、運がないと嘆く女。
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挙句、儀式と称して緊縛されムチで打たれる羽目に…。
ヨガリ狂うのは淫魔がついてるからと、更なる恥ずかしい打擲を受け、淫乱な地獄絵図を展開する。
ブラック企業を辞めて「前に進む」ことがセクシー女優デビューだった
アメリカ生まれのジューン・ラブジョイさん(30歳)は「日本でずっと活動し続けたい」と宣言する、大の日本好きセクシー女優です。
日本語の勉強のために来日し、大学卒業後に就職しましたが、そこはなんとブラック企業。うつ病になるほどブラック企業で苦しんだジューンさんが、なぜ異国の地でセクシー女優としてデビューしたのか、じっくり聞いてみました。
セクシー女優になればいろんな仕事に挑戦できる
――それで転職ではなく、セクシー女優としてデビューした、というのがちょっとスゴイ展開ですね。なぜセクシー女優を選んだんですか?
ジューン:いろいろなインタビューなどを読んで、日本のセクシー女優は性病の心配をしなくて良い点、そして将来的にはテレビに出演したり、音楽活動をしたりと、さまざまなお仕事にチャレンジできそうな点から選びました。
アメリカでは、一度セクシー女優になったらテレビ出演は難しいです。もちろん日本でも、企業のブランディングとか、スポンサーの問題とか、なんでもできるわけじゃないのはわかっていますけど。
――でもセクシー女優のお仕事的に、いろいろな人の前で脱がなきゃいけませんが、その点で不安はなかったですか?
ジューン:そこは、特に気になりませんでした(笑)。
心配だったのは、出演したらそのあと、今までのような仕事ができなくなること。会社員になるのはもちろん、アルバイトもハードルが上がるだろうし、そこは「本当にいいの?」と思いました。
おかげで会社を辞められた
――会社を辞めてから、セクシー女優として活動し始めたんですか?
ジューン:何回も辞めようとしていたんですけど、上司に引き留められ続けて辞められない状態で。
だから会社で働きながら面接回りとかして、デビューが決まって初めての撮影が終わって、次の日に「辞めます」って辞めました。キレイに辞められたわけじゃないですね。
――じゃあ、セクシー女優としての活動が始まってから、会社を辞めたんですね。
ジューン:そうです。セクシー女優になったおかげで、会社を辞められました(笑)。
日本企業には3年間勤めていた
アメリカの母親との関係性が変化
――日本でセクシー女優として活動することは、アメリカの家族には報告したんですか?
ジューン:お父さんとはもう、子どもの頃から連絡を取っていないんです。お母さんには、自分で伝えましたね。
「これからこういうお仕事をするけど、あんまりビックリしないで」って。そうしたら「ジューンが自分自身で選んだなら、何も言わないよ。ただ気を付けてね」と言われました。
それまでお母さんとの関係も良かったわけじゃないけど、それがきっかけでアメリカに帰ったときにはお母さんが経営してるカフェの手伝いとかするようになりましたね。
でもお母さん、お客さんが来ると「私の娘は、有名なジャパニーズポルノスター!」って(笑)。わざわざお客さんにそんなこと言う必要ありますか(笑)。
――アメリカだと、セクシー女優デビューもあまり親に隠さないんですか?
ジューン:そんなことはないですよ。私の場合は、あとで「なんで隠してたの」みたいな話はしたくないから、最初に話しただけで。
でも隠して活動するのは、自分の心のためにもあまりオススメしません。もちろん、いろんな事情があるから、話せない子も責められないけど。
「前に進む」ことがセクシー女優デビューだった
――ジューンさんの場合は、セクシー女優デビューはブラック企業も辞められて、お母さんとの関係も良くなって、と良いことが多かったわけですね。
ジューン:でも、全然オススメはしない。私のインタビューを読んだら「良いことばかり」みたいに見えて、女の子から「私もデビューしたいです」ってDMが届いたりするんです。
でも、そこじゃないんだよ、イヤなことがあったら腐るだけじゃなくて、前に進むのが大切だよ、と。それが私の場合は、セクシー女優デビューだったってだけ。
――セクシー女優になったから、ハッピーになったわけじゃない、と。
ジューン:そう、全然違います。ブラック企業を辞めて、自分が独立できるようにする、と決めたのがポイント。
だからこの記事を読んだ人も「ブラック企業を辞めて、私もセクシー女優になる」じゃなくて、ほかのことで生きる道を探した方がいいです。セクシー女優は今、大変。デビューするのは難しくないけど、うまくいくかは別問題ですからね。
[via:日刊SPA!]
https://nikkan-spa.jp/2092115