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カテゴリ:AV女優まとめ

ジューンが日本でAV女優になったワケ【エロGIF】メガトン級の揺れるデカ尻に悶絶必至!

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Fitch制作班にアメリカ人妻からメールが届いた。

我々は早速アポを取って向かってみると、そこには豊満な身体つきなのに顔はほっそりの超美人が居た。

名前はJUNE。

おもてなしの精神と日本のソープランドに興味が湧き働いていた経歴があり、そこで知り合った今の旦那と結婚する。

だがすぐにセックスレスとなってしまい悶々とした日々を過ごしていたが遂に欲求不満が爆発し、夫と相談してAVの出演を決めたのだった。

『綺麗な顔してお尻と太ももが超ヘビー級!激しく責められたい欲求不満なアメリカ人妻AVデビュー! ジューン・ラブジョイ』

アメリカ人妻JUNE LOVEJOY AVデビュー

 
『グッドモーニング!ラブ先生むっちりアメリカ人英会話教師中出しAV出演! ジューン・ラブジョイ』

23歳。フロリダ出身カリフォニア育ちの正真正銘アメリカンガール!

ニッポンのことが大好きで、今は英会話教師をしながら日本の生活を満喫中なラブ先生が、初めての日本人との中出しをAVで!!

「CreamPie(中出し)大好きなんですヨ~早く日本の男性とシテみたいな」

ペラペラ日本語で上手にニコニコ話すめっちゃ明るい性格!

英会話を交えた国際的セックスはめっちゃ楽しそうに中出しを楽しんでいました!

アメリカ人英会話教師中出しAV出演

 
『白人美女の巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! ジューン・ラブジョイ』

メガトン級!!

114cmの巨尻をアメリカから引っさげて襲来した美人のデカ尻娘を見逃すな!!

揺れる尻肉と白い肌のデカ尻に悶絶必至!!

特濃精子を搾り取る尻フェチプレイの数々!!

デカ尻VS巨根の見応え充分な尻フェチセックス収録!!

白人美女の巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺!! ジューン・ラブジョイ

 
『ジューン・ラブジョイのにっぽんHスポット探訪』

アメリカ出身のセクシー女優ジューン・ラブジョイがにっぽんに点在するホットなエロスポットHスポットを紹介。

実際に自腹で体験して、ガチで評価をしていく大人の情報番組となります。

ジューン・ラブジョイのにっぽんHスポット探訪

ジューン・ラブジョイ プロフィール
(June Lovejoy)
生年月日:1994年12月1日
現年齢 30歳
出身地:アメリカ合衆国フロリダ州
血液型:O+型
身長:171 cm
スリーサイズ:98(F)/66/113
靴のサイズ:26.0 cm
ジャンル:アダルトビデオ
出演期間:2020年 -

X(旧Twitter):ジューン・ラブジョイ(@June__Lovejoy)
Instagram:ジューン・ラブジョイ(@junelovejoyy)
Instagram:junelovejoymusic(@junelovejoymusic)
Instagram:tokyolovedistrict(@tokyolovedistrict)
YouTube:June Lovejoy

子供の頃に日本のアニメや漫画が好きになり日本に興味を持ち、いつか日本に住みたいと日本語を勉強。2018年に来日し、日本国内で就職するために定住していた。

初体験は16歳の時に同級生と教会の駐車場に停めた彼の車の後部座席で。洗礼を受けていたので婚前交渉は地獄に落ちると思い心の中で懺悔した。が、慣れてくると2時間歩いた森の中でジャケットを敷いて青姦するようになった。

2020年1月にAVデビュー。所属事務所はプライムエージェンシー。

2021年2月、月刊FANZAの「このAV女優がすごい!2021冬」で3位獲得。

2021年5月、週刊プレイボーイによる「次世代美巨尻AV女優ベスト10」に選出され、「尻番長」と命名される。

2022年2月18日の公式ツイッターで、プライムエージェンシーを退所しフリーとなったことを報告

2022年秋より学んできた映像分野(プロデュース業)への挑戦、映画監督・横山翔一との出会いから海外展開を前提にした映画作りを思いつき、クラウドファンディングを開始。

デビューのきっかけは、元々ポルノ全般に興味はあったが、母国のポルノは前戯がないなど完全に男性向けであり、日本のAVは女性でも楽しめると感じたこと。

また、当時勤めていた会社がいわゆるブラック企業だったことに対し、AV業界は「誰とセックスをする、どんなプレイをする、拘束時間は何時間みたいなことがハッキリとしている」という点に魅力を感じたこと。

自身は“性欲モンスター”でAV女優は天職だと話している。また、日本のセクシービデオはモザイクというハンデがある分、とてもクリエイティブであると述べている。

アメリカのAV女優メロディー・雛・マークスとはプライベートで親交があり、メロディーが来日する度に遊びに行ったりイベントに参加している。2023年にはAVでの共演も実現。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジューン・ラブジョイ]

ジューン・ラブジョイが日本でAV女優になったワケ

ジューン・ラブジョイが日本でAV女優になったワケ

アメリカ生まれのジューン・ラブジョイさん(30歳)は「日本でずっと活動し続けたい」と宣言する、大の日本好きセクシー女優です。

日本語の勉強のために来日し、大学卒業後に就職しましたが、そこはなんとブラック企業。うつ病になるほどブラック企業で苦しんだジューンさんが、なぜ異国の地でセクシー女優としてデビューしたのか、じっくり聞いてみました。

蕎麦屋のバイトで日本語勉強

――ジューンさんが来日したきっかけは?

ジューン・ラブジョイ(以下、ジューン):アメリカの大学に通っていたときに、日本語のスピーチコンテストで優勝したんです。その賞品として日本の大学に通えることになったので、日本に来ました。

――もともと日本の文化には興味があったんですか?

ジューン:はい。ポケモンや日本のアニメが大好きだったんですけど、そのときはまだ子どもだから、それが日本のものだと知らなくて。ドイツと日本のハーフの友達ができて、その子がきっかけで「ポケモンは日本のもの」と知ったんです。

そこから日本に興味が出て、大学生のときはカリフォルニアの蕎麦屋でアルバイトして、日本語を勉強し始めました。

――蕎麦屋ですか。店長は日本人?

ジューン:ボスは日本人で、英語がぜんぜんできない。アルバイトの女の子も日本人ばっかりで、みんな英語が話せないんです(笑)。だからすごく勉強になりました。大学じゃ教わらないような日本語も教えてもらえました、「賄い(まかない)」とか。

――大学の授業じゃ、「賄い」なんて言葉は出てきませんよね(笑)。大学は何年通ったんですか?

ジューン:アメリカで2年、日本で2年ですね。

アメリカに住んでいたころのジューン
アメリカに住んでいたころのジューン

お墓に入るまで日本にいるつもり

――日本で大学を卒業して、そのまま就職したそうですが、卒業時にアメリカに帰る選択肢はなかったんですか?

ジューン:一切ありませんでした。せっかく勉強したんだから、アメリカに帰るのもったいないなって。もともと日本に住むのが夢でしたし、もうお墓に入るまで日本にいるつもりです(笑)。

――でも、就職先がブラック企業だった、と。

ジューン:そうなんです。でも当時は私もあまりセクハラやパワハラについてよくわかっていなくて。

「会社に今まで海外の人がいなかったから、慣れてないのかな」「言葉の壁のせいかな」っていろんな原因を考えていたんですけど、単純にブラックでした(笑)。

――日本で大学を卒業して、そのまま就職したそうですが、卒業時にアメリカに帰る選択肢はなかったんですか?

ジューン:一切ありませんでした。せっかく勉強したんだから、アメリカに帰るのもったいないなって。もともと日本に住むのが夢でしたし、もうお墓に入るまで日本にいるつもりです(笑)。

――でも、就職先がブラック企業だった、と。

ジューン:そうなんです。でも当時は私もあまりセクハラやパワハラについてよくわかっていなくて。

「会社に今まで海外の人がいなかったから、慣れてないのかな」「言葉の壁のせいかな」っていろんな原因を考えていたんですけど、単純にブラックでした(笑)。

朝7時から終電まで働いたことも

どういった点でブラックでした?労働時間が長いとか?

ジューン:その会社は、子どもの頃からずっと愛していた作品を扱っている会社で、入社できたときには夜も眠れないほどうれしかったんです。

だからそこで働けると思ったら、労働時間が長いのは大丈夫でした。朝7時、8時から終電前までの勤務がずっと続く、なんてこともあったけど。

ツラかったのは、後輩の女の子がセクハラで困ったときに、私に相談してくれるんです。

だから「先輩に任せなさい!」って、上司に報告してセクハラについて把握してもらったのに、なにも変わらない状況が続いて。それで結局後輩が辞めてしまう、なんてことが続いたこと。それでけっこう鬱状態になっちゃいました。

セクハラよりもつらかったこと

――ジューンさん自体は、セクハラされませんでしたか?

ジューン:私はセクハラは大丈夫でした。自分で「何してるの、今、仕事中」とかその場で言っちゃうタイプなので。

セクハラより、会社で外国人ひとりで頑張っていて、企画がうまく進まないときに「ジューンさん、日本語があまりうまくないから」みたいに言われることが多くて。私が関係ない場合でも、そう言われることがあったのが辛かったです。

――仕事がうまくいかない責任を、ジューンさんに押し付けていたんですね。辞めて転職しようと思いませんでした?

ジューン:思いましたよ。でも同僚に話してみたら「ジューンちゃん、日本の会社って、どこもこんな感じかも……」って言われて。もう「Oh,No!」でした(笑)。

それで、もともと若い頃から興味を持っていたセクシー女優になろう、と考えたんです。

[via:日刊SPA!]
https://nikkan-spa.jp/2092115

 
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