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カテゴリ:AV女優まとめ

ジューン・ラブジョイ【エロGIF】顔面を完全密閉!超圧迫の巨尻騎乗に男優さん死にかけるw

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巨尻フェチ第一主義の尻地獄Level2!今回はシリーズ最大115cm!ジューン・ラブジョイ!

顔面を完全密閉する超圧迫巨尻顔騎、アナル丸見えの人間椅子主観、M男の巨根ファックに「アニマル!」と絶叫!

ヨダレを垂らして逝きまくる姿はまさに野獣!大量中出しはもちろん尻ぶっかけもあり!巨乳巨尻痴女ファン必見!

『尻地獄 Level 2 ジューン・ラブジョイ』

尻地獄 Level 2 ジューン・ラブジョイ

 
『遂に解禁!白ムチ大絶頂爆尻快感アナルファック ジューン・ラブジョイ』

FitchのNIKUYOKUレーベルから衝撃のデビューを果たしたジューン・ラブジョイが遂にアナル解禁!

プライベートでも全く経験が事が無いという正真正銘の肛門処女!

しかしエロへの探求心が強い彼女は不安を感じつつも楽しそうです(笑)

恒例のエロインタビューを経て、これでもか!ってぐらいじっくりとアナルを観察。

そして指と玩具を使ってじっくりと拡げていき…硬い肉棒を容赦なくぶっ刺されるのでした。

アナルファック ジューン・ラブジョイ

 
ジューン・ラブジョイ

ジューン・ラブジョイ やりたいことはどんどんチャレンジ!

2020年にセクシー女優としてデビューし、一気に注目を浴びたジューン・ラブジョイさん。現在もセクシー女優の傍ら、音楽活動や映画のプロデュースなど、多方面で活躍しています。

異国の地でデビューしたラブジョイさんが経験したデビュー当時の話や、日米それぞれの業界事情を知るからこそ感じる違和感について語ってもらいました。

筋トレを頑張ったら・・・

――フリーになってから仕事の調子はどうですか?

ジューン:フリーになって、なかなか撮影できないってメーカーが増えて。

それで海外向けにファンサイトを頑張ったら、そっちのほうが自由に動けて良いかもって思えてきました。日本人の男性が求めている「ジューン」と、私が心地よく活動できる「ジューン」が、ちょっと違うなってわかったんです。

日本だと「金髪ロングでブルーアイズで、英会話教師」みたいなキャラばっかり望まれています。

私は今、筋トレ頑張ってるんだけど、メーカーさんも「ジューンちゃん、それ、あんまり良くないよ」って。ファンの好みじゃないからってことです。

――なるほど、日本だとファンの好みの範囲が狭いと言うか、求めている像が固定化している、ということですね。

ジューン:そういう役ばっかりだったから、仕方ないかもしれないけど。でもそれは演じているんであって、リアルのジューンはそうじゃないよ。

髪を切っても、ムキムキになっても、ジューンはジューンだよってこと。海外だと、どのジューンでも「ジューンが好き」なファンが多いから、そこが好き。

全員に好かれるのは無理だけど、どんなジューンでも好きって日本のファンも増えたらうれしいです。

ビジネスを成功させたい

――セクシー女優以外の活動はいかがでしょう。

ジューン:今、海外の方への“大人向けツアー”のガイドがメインの仕事になっていますね。

日本のSMバーとか、イベントなどの情報をサイトに載せて、そこに行きたい海外の方から連絡が来たら、案内する。新宿の歌舞伎町とか多いですね。

そういうお店にはなかなか入れないって海外の方も多いし、お店も私が一緒なら安心ってところが多いから、みんなで楽しくシェアできる。いつかしっかりしたビジネスとして立ち上げるのが、今の夢です。

――それは需要がありそうですね。

ジューン:あとは、音楽も頑張ってます。初アルバムを4月13日にリリースしました。

それから『エッチな英会話』の本を作って、イベントで販売したりしていますね。すごく好評で、第2弾を作っているところです。これはいつか出版社を見つけて、ちゃんとした本として出したいです。

それから、映画のプロデュース。いろいろあってちょっとストップしていたんですが、ようやく前向きに進み始めました。クラウドファンディングで支援してくれた方、お待たせしちゃってすみません!

日本人に伝えたいこと

――いろいろとチャレンジしていますね。ときどき「セクシー女優は、行為を撮影されているだけだから楽」なんて意見もありますが、大間違いですね。

ジューン:私は直接言われたことないけど、そういう意見はあるみたいですね。でも「何言ってるの?それはあなたが勝手に決めてることでしょ?」って思います。

自分のキャラを守ってお仕事を続けている女優さんを見ると、すごいなって思います。自分で自分のブランディングができないと、セクシー女優は続けられないですから。そういうところを知っていれば、楽だなんて絶対に言えないです。

日本人、そうやって決めちゃうことが多い気がします。「30歳になったからコスプレできない」「35歳になったからゲームできない」みたいに。そんなの関係ないよ、いくつになっても、どんなチャレンジしてもいいんだよって。

だから私はやりたいことは、これからもどんどんチャレンジしていきますよ!

[via:日刊SPA!]
https://nikkan-spa.jp/2092132

 
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