バイブを入れられたまま今度はクリにローターが当てられて、快感が一気に爆発して頭が真っ白になり、
「ごめんなさいごめんなさい!!もうやめてください!!」
と叫んだけど、彼はバイブとローターの振動数をマックスまで上げてきた。
私は叫ぶようにあえいで潮を2回吹いて、イってもイっても彼はやめてくれず、液がおしりの方までだらだら流れるのがわかりました。
真っ暗な目隠しの中で涙が出て、声が出ないくらい疲れ果てた頃、私の口の中にぱんぱんに大きくなった彼のが入れられました。
その間も私の体にはバイブが入っていて彼は69の体制でクリもローターで刺激していたから、はぁはぁとあえぎながら彼のを一生懸命舐めました。
「入れて…」
「入れてください。だろ?ほら」
「もぉ我慢出来ません!!入れてくらさい!!」
くわえながらだったから言葉にならなかったけど、口から彼のが離れて機械が外され、今度は下に勢いよく彼のが入れられました。
正常位です。