相当濡れてたから、ぬるっと入ってきて、すぐ奥まで届いて、壁にこするみたいに彼が動き、
「あぁぁーもうやだ無理です!!」と泣いたけど、
彼は突きながらまたクリにローターを当てて、私はのけぞりながらイキました。
膣がひくひくと痙攣しました。
「ひくひくしてるね。ち○こがやらしい汁で真っ白だよ。見てみろ」
目隠しがやっと外されて、腰を上げられて出し入れが見えて、また感じました。
激しく突かれ、頭がおかしくなりそう。
「イクよ?」
「お口に入れてくれる??」
「じゃあ…っ、口開けて、もっと大きく開けて」
私は口を開けて彼を待ちました。
彼のが抜けて、素早く私の口に精液が入れられました。口の端から溢れましたが、全部飲み込みました。ちなみに制服のスカートはたくし上げたものの、私のと彼の
でぐちゃぐちゃに汚れました。