高校の時、成人だった彼氏との話。
彼の部屋でやらしい雰囲気になって、ディープとかしてたら段々濡れてきて…
制服のリボンが外されて、カーディガンとブラウスのボタンを中途半端に外され胸だけが出る状態になり、舐められました。
もうその時点で乳首も声も反応していました。
彼が指を私の口に入れ声を出させないようにしてきたから、我慢すると余計に感じて声混じりの息が漏れました。
それから彼が私の両手を縛り、目隠ししたんだけど、手がいう事きかない何も見えない状態で。
もうそれだけで征服されたような気がして下がうずきました。
いきなり彼が「少し待ってろ」と何処かに行ってしまい、何やらがさがさ音がするから次は何をされるのかとぞくぞくした。
彼が戻って来た気配がした途端、突然スカートとルーズはそのままでパンツだけ脱がされました。
「お前もうここぐちゃぐちゃだぞ。やらしいな」
なんだか機械が震える音がしたから、「何するの?」と聞くと、私の中にバイブが入れられました。
機械が私の中で動く度に堪え切れずに声が出てのけぞる。
中途半端に脱がされた制服と目隠しと縛られた手にじれったさを感じた。
彼が機械を出したり入れたりしていて
「糸ひいて垂れてるぞ、シーツ濡れてる」
と言われて恥ずかしさと興奮と快感でどうにかなりそうでした。