そして、一人の男の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな」って言いました。
そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐えがたい屈辱を感じていたと思います。
その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正面から、殴りつけました。
すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこなって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・
それが相当効いたのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。
そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、脱がしてあげました。
男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。
すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いていて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。
男の子達は大喜びで、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました。その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の体中を激しく愛撫してあげました。
オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり、足の裏と脇の下をくすぐりまくったり・・・・・
彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。
その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。
彼女はすごく敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って連呼していました。
もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。
そして、しばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。
イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたことないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をきいていました。