でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、みんなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきながら大噴射しました。
最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、すごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。
このときの彼女は、羞恥心が限界に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。
そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか好きなことを言って笑っていました。
私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっとーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!
彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫びながら泣いていました。
そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一斉にオシッコをかけていました。
よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最初から打ち合わせていたそうです。
もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、もう何も言わなくなりました。私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきましたが、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。
そして、ぐったりして泣いている彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでにジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニスにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。
彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。
挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験ってことを確信していました。
彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばらくはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指を入れて引っ張ったりしてあげました。
そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソコを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声だけになりました。
もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタンって彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみんなは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きながら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、いきなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。
最初の男の子は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の中に射精しました。
そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。
もうぐったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴をあげていました。
前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いので、何回もすることはありませんでした。この時は、結局前後同時挿入を3回しました。
それほど男の子達が彼女に対して興奮していたってことですね。その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。