残業中、セフレの彼がコーヒーを持ってきてくれた。
私が「もう疲れちゃった、帰ろうかな」と言うと突然アソコを触ってきて「ココはどんな感じ??」とニヤつきながら言う。
「ちょっと誰か来たらどうすんの?!」
マジ切れすると、「会議室行こう」と耳元で囁く。
ためらいながらも彼の後に着いていっちゃう私。
鍵を閉めて電気を消す。窓からの微かな光の中、激しくDキス…
「ねぇ、ほんとに誰も来ないかな…」
いつまでも躊躇している私のシャツの上から乳首を中心にいじくる彼。
「あっ…」ピンポイントを摘まれてつい声が出ちゃう。
彼は「ほんとはずっと前から会社でヤリたかったんだ」
興奮しながらそう言ってシャツのボタンをはずしブラを一気に上にずらされる。
あらわになった胸を私の顔を見ながらゆっくりと舐められた。
「あんっ…」顔をしかめると、今度は音をたてて激しく吸う…。
右の乳首を舐められ、左は彼の右手でコリコリといじられる。
「おいしいょ…」彼は言いながら乳首のすぐ横にキスマークをつける。
だんだんと彼の手はオマンコへ…。
割れ目を撫でられもう濡れ始めちゃう私…。
「あれ、もう湿ってるょ?いやらしいオマンコだ」とかHな事を言ってくる。
「やんっいじめないで…」でも言葉攻め大好き
ストッキング破りたいと懇願されたけど、替えがなかったので今度ねと約束。
ストッキングを脱ぎ、パンティを横にずらし、クリを中指で撫でられる。
彼は胸を舐めていたので「こっちも舐めて~」とお願いすると、パンティを脱がせ私をテーブルに寝かせた。