足をグッと開きふくらはぎから太モモ、だんだん中央に向かって丁寧に舐められる。
オマンコの際まできて、焦らされる…
「お願い、クリチャン舐めて…」するとやっと舌に触れられた瞬間、ビクンとなる。
全体を下から上にゆっくりと舐めあげた。私の息があがってくると、クリチャン中心に激しく舌で弾かれる。
私は時折彼の頭を持ち、快楽の波に身を任せる…。
昼間、みんなが真剣に話し合っていたこのテーブルで今は彼に舐められてると思うと興奮して、10分もしないうちにイッちゃった☆彡
力が抜けて動けないでいると、彼は我慢汁出てる、長いチンコを私の顔の前に差し出す。
彼がテーブルに座り、その前に私が椅子に座る。
彼のタマタマをさする…竿がピクッと動く。
竿を撫でると、彼が我慢できなそうに上から眺めている。
指で輪っかを作り、カリをしごく。
「あー…」彼はため息ともつかない声をもらす。
無性にチンコが愛おしくなり、勢いよくしゃぶりつく。
ドアの外から足音が聞こえてくる。
そのドキドキがたまらなくてチンコに吸い付き、バキュームFを繰り返す。
彼の手が乳首をいじり始める。
私は竿を下から上に舌をとがらせ舐めたり、タマタマを口に含んだり、チンコに夢中になった。
彼が再び私のオマンコに手を伸ばした時、同期の子達の声が聞こえた。
「あれー?愛音どこ行ったのかな?パソコン電源落ちてないし…」
ミスったぁと思っていると、彼の中指がヌプッと入ってきた…
「あぁん!」思わず声が出て、彼に小声で「ちょっと!」と怒る。
でも彼はニヤつきながら、マッハに出し入れを始める…。