唾液を思いきり塗り、どこまで大丈夫か、そっと小指を割れ目を開いてみる。
「そんな所まで見るの?」
「力を、全身の力を抜いてご覧」
「こう?」
そうリラックス。
大きくなったチンポを見るのも当然初めて
「こんな大きいのに隠しておけるの?」
って疑問があるみたいだ。
フェラもアイスクリームを舐めるみたいにと教えて、舐めさせる。
「こんななってるんだね」
って股間の色々なとこを見る彼女、天然だ。
裸でじゃれて遊ぶ。楽しそうだ。
勿論ゴム付ける事なんて知らないだろうな。
今だ、と思った、急いでチンポを入り口に当てて抱き、腰を落として行く。
「あー入らないよ、こんなに大きいのにー」
ベッド上に脱げようとする彼女。
ズンと一気に頭部分を押し込んだ
「あ、痛い、痛い、いれないで」
しかし十分濡らしたので、押し込んだら入りそう。
「痛い、待って、一度やめて」
無理にはしたくないから離れる。
「ねえ、これがセックス?入れるのがセックスなの?」
「いや、入れて、お互いを感じ合って、身体で分かり合うのがセックスだよ」
「そう、入れるだけで、終わりかって思っちゃって」
「大丈夫だから、君を感じたいんだよ」
「私も」
で再開。
「気持ちを落ち着けて、リラックスして」
「はい、入っていいよー」
では入るぞ。キツイ。絶対に処女だ、痛くて抵抗したが、もう入った。
全体から締めつけられる。
「なんか、別の物が入ってるって感じ、変、痛い」
「動いて君を感じるからね」
ゆっくりとズボズボ。
「あー、入れられてるって、痛い」
「痛かったらキスしてご覧」
ブチュ、キスのまま前進する
「あぁーあぁーあぁー痛い、気持ちいいかも」
綺麗な彼女が綺麗に笑みを浮かべる。
最高だ、この女、美人で処女だ。
我慢、今出したらいけない、我慢。