そのままマンコを舐めると1日の汗とマン汁が混じりいやらしい匂いと味。
無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。
「あぁ…うっ…はぁ…いっ…」
顔を見ていたかったが電気を消してセックス。
突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。
「んっ…あんっ…気持ちいいよぉ…あんっ…んっ…」
俺は体位を変えバックで突きアナルを指で擦りながら激しくピストン。
「ああっ!だめっ!イッちゃう!いくっ!いくっ!ああっ!」
結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。
そのまますぐ寝た。
俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。
結衣は先程とは違い意識がなくたまに喘ぐ程度。
抱きしめながら中出しした。
結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。
朝、先に起きたのは結衣だった。
驚くのも無理ない。
目を開けたら目の前に上司がいて裸同士でしかもまだ挿入状態。
理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。
朝立ちがプラスに働き、俺は軽く下から突く。
「あんっ!」
結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。
「覚えてる?」
結衣は首を振る。
「昨日しちゃったよ?」
「うん…何となく…うん…」
「毛がないからビックリしちゃったよ!」
「やだぁ~…恥ずかしい…彼氏の趣味で…」
「俺とエッチしたのやばい?」
「やばい…かも…でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」
「そっか…でも昨日良いって言うから
中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」
「えっ?!嘘っ?!」