「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」
結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと数滴精子が滴り落ちた。
「えぇ~…やだぁ…どうしよ…」
「出したのは俺だし責任は取るよ?」
「ホントですか?!でも彼氏…」
「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?
別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」
結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。
俺は朝立ちが続いていたので結衣をゆっくり寝かせた。
「結衣…」
キスしながら挿入。
生は抵抗があるのか手で俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。
ピストンを繰り返した。
「結衣…出していい?」
「中?」
「うん…幸せにするからさ…」
「う~ん…」
煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。
ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。
出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。
そのままイチャイチャした。
シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り休みだったこともあり、俺たちは何度も交わった。
数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。
社内からは、だいぶブーイングが出たが祝福された。