う~チクショ・・揉みたい、揉みたい・・・超揉みたい
「さ、触ってもいいっすか?」
と俺は思わずタメなのに敬語を使ってしまう。
「いいわけないだろっ」
つって、そ~っと差し出す俺の手を彼女は引っ叩いた
。「イテ!何で?」と不満そうに言う俺。
「何でってあんたの彼女でもないのに何で触らせなきゃなんないのよ」
とごもっともなご意見をおっしゃった。
「触るだけだよ?触るだけなら彼女とか関係ないじゃん」と俺は食い下がる。
「関係ないとかじゃなくって変な気持ちになってきちゃうじゃん」と彼女。
「え、そうなの?」と無垢な少年を装いつっこむ俺。
「知らない・・」と言った彼女もばつが悪そう。
そんな会話をしてるとも知らず後ろの通路を歌い終わった連中が歩いてく音がした。
「じゃ、変な気持ちにならないようにちょっとだけ、ね?ね?お願い!」
も~揉まないことには絶対治まらないって気持ちだった。
粘りに粘ってそうね、押し問答の末、ついに彼女が「ほんっとぉにちょっとだけだからね」って言った。
そ、それでは・・・俺は手を伸ばす。
ムニィ・・・・って俺の手の形に彼女の胸が凹んでいった。
目を瞑って眉間に皺を寄せる彼女の表情も刺激的だ・・・。
まさかあの細い少女だった彼女がこんなに肉感的な女になってるとは。俺は感動していた。
俺はそのままギュッギュと揉みしだいていく。
目をつぶる彼女の頭が俺の手の動きにあわせて前後に揺れた。
「アッ・・・ウゥ・・・アッアッ・・・」
と思わず漏れる彼女のあえぎ声。
「だ・・・だめ。やっぱだめ・・・」
と言って彼女目を開き俺の手を引き離そうとする。
「何で?もう少し。ね?」と言って俺は図々しく彼女の胸を揉み続けた。
「やっ、ダメ・・アン・・駄目だってば、変な気持ちになっちゃうもん」
と言ってさっきと違って目がトロンとしてきてる。
「変な気持ちって?」
そしらぬふりして彼女に聞く俺。
「私たち恋人じゃないんだし・・・アァン・・・駄目だってばぁ」
「うん幼馴染だ」
そう言いながら黙々と揉み続ける。
生乳もいいがセーターごしってのもなかなか・・・ユッサユッサと持ち上げるたびに揺れてるのが分かる。