ライブチャットでは、常に自分の姿がモニターに映し出されて、自分にも見ている人にも、いやらしい姿は全て見られてしまいます。
最初は、私はあえて清楚系(?)な服装をきちんと着るのですが、それがだんだんとはだけていき、淫らな姿に自分がなっているのを見て、とても興奮してしまいます。
そして、そんな姿を沢山の男の人に見られて、私でおちんちんを勃起させたり、扱いたりしているんだと思うと、それでまた興奮してしまうんです。
それから、双方向チャットというので、相手のおちんちんが画面に映し出されるのにも興奮してしまいます。
おちんちんが実際に私で勃起して、それを手で扱いて、最後には白い精液を勢いよく出して逝く瞬間を見るのも、とてもドキドキしてジッと凝視してしまいます。
さらに追い打ちをかけるようにして、文字や耳元で囁かれる声で、いやらしい言葉を浴びせられると、それだけで、アソコがジュンと濡れてくるのが分かります。
「すごくいやらしい顔してるよ」
「変態って言われて感じてるんでしょ?」
「顔は可愛いのに、こんなに淫乱なんてね」
「おまんこにおちんぽ入れて下さい、っておねだりしてごらん」
あぁ…、今こうやって思い出して書いてるだけで、濡れてきちゃいました。
たくさんの人に見られて、弄ばれて、淫乱な本当の自分を晒しながら絶頂に達してしまう瞬間がとても病みつきになってしまっています。
最近では、敏感になり過ぎてしまい、乳首だけで逝ってしまったり、目で犯されるだけで逝ってしまったり、潮を吹いて逝ってしまったり…。
そんな自分をはしたない、恥ずかしいと思いつつも、愛おしくすら感じてしまいます。
そして、私の所に来てくれて、たくさんのいやらしい言葉で責めて、目で犯してくれる男の人達もとても愛しています。
多分、こんな私はチャットレディの中でも奇特な方なんでしょうけど…。