毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。
もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所や友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。
その後、4年間。
つまり、優子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。
まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて、深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。
ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせたせいで、いつも身体のラインを出してミニスカートというエロい格好で登校してた。
当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。
Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長してカップも1つか2つアップしたみたいだ。
残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。
親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも友達にも何も教えていないらしく居場所が分からない。
ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体はもったいないが、諦めた。
もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ・・・