大学時代に、とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。
その女子大生の名前は優子というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。
俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。
最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。
その中で、初めてミニスカートはいた時に痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはドMと見たね。
で、さらに飲ませて、つぶれたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。
もちろん、ただ送るわけはない。
途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。
優子の部屋に入って、まずはつぶれている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。
次に、処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。
優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。
さらに、声を出せないように引き出しから見つけた下着を口に押し込んで、上からガムテープで固定する。
さすがに、今まで開いたことない程に脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。