美少女が咥えると大きくなるのも早い。
「じゃあもう1回入るよ」
処女を捨てたばかりのパイパンが脚開いて待っている。
「はーい、入って来て」
その言葉にもたまらん。ズン。
入るのが2回目なので安心しているので、思い切り突いてあげた。
「分かる、感じてるのが分かる、気持ち良くなって来た」
「行くのは初心者だから出来ないかもね、でも思いきり楽しんで、セックスしてるーって言ってご覧」
「はーい、セックスしてるー」
って嬉しそう。
結合部分を見ると、無毛部分、血と精液が泡立てて良く見える。
処女を犯して中出ししたんだと改めて確認出来、罪悪感と征服感を感じる。
「だから、思いきり出して君を感じて良いね」
「うん、感じて、出して」
「出して下さいって言って」
「出して下さーい」
美少女を目の前で犯している、それが隠語を言う。
出す、思いきり奥を突きながら出した。
やはり気持ち良い、最高だ。
「心臓、どくんどくんって聞こえる」
って嬉しそうに笑う。
処女(だった)の無毛股間から血と精液が垂れ流れるのを十分見せてもらった。
「股が痛い、ちゃんと歩けない、まだ中に入っているみたい」
「おかあさんに処女卒業したって教えなきゃ」
それは困る、誰にも内緒ね。
送る車の中で、また大嘘をついた。
最初にセックスした男性と限定して1年はセックスしないと、一生欲求不満の身体になるって、だから、その間は他の男性としちゃいけないって、AVに出てる女性がそれで、色々な男としちゃうんだって教えた。
素直に聞いて「だからかー」って変に納得していた。
「最初の人と1年くらい、その人だけとセックスして、毛を剃っておけばいいんですね」
「そうだよ、だからしばらくは僕とはだけ生セックスして、会う日には剃って来てね」
その後の数ヶ月間、安全日に連絡が来て、生中出しセックスをした。
スッピンでも、もっともっと綺麗になっていく、そういう年代だった。
脱いだらスタイル抜群のパイパンだし。
毎回色々な事を教えた。
・入室したら最初に男性を脱がせてチンポ、玉も裏筋も舐めて掃除する事。
・男性がしたい色々な体位には素直に従う事。
・口に出されたら残さずに飲み込む事。
・縛ったら縛られた女性も感じる事。実際に感じていた。
・立たなかった時は、目の前でオナニーを見せる事。明るい場所で見せるようになった。
・そして1人でのオナニーは厳禁として従わせた。
・騎乗位で自分から腰を動かすまでになり、行くまで感じるようになった。
彼女の綺麗な顔と身体を独占し、新鮮で締まった若い10代の肉体に何度も中出しをして楽しんだ。