こっそりズボンとパンツを脱いで、
手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてw
こすり付けてみる。
「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。
答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。
「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。
これはヤバい。
指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、
元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」
全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」
奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」
笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。
多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。
奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で奥さんが喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわw
体位も変えたいが、その余裕もない。
初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると
「わたし、も、いくっ!」と返って来て、
了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、
ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。
下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。
中出しを奥さんに謝ると
「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話したが、
解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、
今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメて
ベッドでもう一回やってその日はお別れしました。
もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。
何度かゴムも付けたけど、
奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、
今日に至るw