もう俺もどうでもよくなって久々の快感に身をまかせていたが、ふと部屋を見渡すとJさんの熱い視線に
気付き、「Jさん!」と思わず声を上げた。
しかしKさんは「あ〜ん、恥ずかしい。」
とは言ったものの、腰振りは激しくなるばかり。
俺もすぐに限界に達し、発射。
すげー気まずいと思ったが、Kさんは
「Sちゃんのおチ○チ○、気持ちいいですよー。Jさんもどうですかぁ(笑)」
てな感じで、すごく自然に振舞っている。
あげくに、「Sちゃん、お風呂貸してね。私長風呂ですから、Jさんごゆっくりw」と言って全裸のまま風呂場に消えていく。
俺は、清楚なJさんはそんな事しないだろうと思いながら顔を見たら、なんと表情は高潮していて、
「起きたらいきなりしてるんだもん。ビックリしちゃった。」と言ったかと思うと、
「まだ、出来る?」と俺のチ○コをなでなで。
「エっ?」と思ったがね体は正直でさっきイッタばかりなのに、またも勃起してしまい、
Jさんはニッコリ笑うと、自分から服を脱ぎ出し、ディープキス!
もう俺も理性なんか吹っ飛び、Jさんを押し倒し、つたない経験ながらも体中を愛撫しまくる。