「Kさん、何してるんすか。マズイですよ。飲みすぎです。ヤバイっす。」
俺は、お客さんに手を出しちゃいけないし、Jさんもいるしと思い、必死に抵抗したが、
Kさんは「乳首感じる?」と舌で、俺の乳首を転がしたり、「ちゃんと触って!」と自分の胸に手を引っ張ったりと
一向にやめようとせず、それどころか「本当はしたいくせにw」と、俺のパンツを脱がし、
意識とは反対に勃起している俺のチ○コをパクっと咥え、
自分もパンツを脱ぎ、俺の顔を跨いで69の体勢をとった。
「Jさん起きちゃいますよ・・・。マズイですよ」と言っても、
「大丈夫。それより、私のもちゃんと舐めて」とますます積極的になって、顔にマ○コを押し付けてきた。
それでも俺はまだ冷静なところがあり、
「俺、ゴム持ってないし、これ以上は・・・。」と言ったら、Kさんは自分のバックからゴムを取り出し
「もう、入れちゃうね。」 とゴムを着けてくれ、騎乗位で挿入してきた。