基本姿勢は左手は付け根を、右手は玉部分に配置するスタイル。そのなかで、舌を上下左右に回転させるなど、舐め方を変えながら刺激を加えます。「男性の目が据わったところで、4段階くらいで強弱を変えながら、ピストンに移行する」とタクヤさん。
ただ速く動かせばいい、深くくわえればいい、という問題ではないようです。「愛情とメリハリを意識する」ことが重要なのだとわかりました。また、仮性包茎男性向けに「皮の間にやさしく舌を入れてあげる」という裏ワザはすこし勉強になりました。やはりオトコのことはオトコが知っているんだなぁ、と思うと複雑なきもちになりますが……。
ここまですべてを、ゲイの男性が「実演」してくれる様子を、部屋のパソコンでじっと見ている自分……なんとも滑稽なきもちにもなりました。しかし「オトコならではの吸引力」には勝てっこありませんよ!
[女子SPA]