また、「男性をベッドに座らせるスタイルがおすすめ」だそう。男性は視覚で興奮する生き物です。口でされているという行為そのものを見ることで、興奮度が高まります。また、女性側も男性の表情を確認できる点もメリット。男性=座る、女性=跪くというそんなに疲れないスタイルもいいかも知れません。
ここまではまだ導入編です。「円を描くような舌使いをする」「感じるポイントを舌で強めに押す」「いきなり局部に触らず、感じやすいお腹や腰骨あたりを触る」「パンツのスキマから太ももの付け根を触る」など、焦らしプレイについてもレクチャーされます。
そして、いよいよ口に含むときには「膣をイメージしながら、全体をそっと包み込むように」と説明。「スティック菓子を折るくらいの圧迫力で行う」という補足はよくわかりませんが、とにかくやさしく丁寧にすることがコツ。