相手を愛しく感じるホルモン
このオキシトシン、乳首を吸われると、ものすごくたくさん出るんですね。理由は、母親が乳飲み子をほったらかしにしないようにするためだと言われています。女性のカラダは、乳首を吸った者に執着するような仕組みになっているわけです。女性は乳首を吸われるたびに、相手のことがどんどん愛しくなってしまいます。はじめは相手の男性の熱意に押されてセックスしてみただけなのに、何度か重ねるうちに、女性のほうがのめり込んでしまうパターンを少なからず耳にしますが、それはこういうワケなんですね。
ちなみに、スイスのチューリッヒ大学の研究チームが、オキシトシンを人間に投与したところ、金融取引の場面においても、相手への信頼度が高まることがわかりました。たとえ相手が、かつて自分を騙した人であっても、オキシトシンを投与すると、以前のように信じてしまうのだとか。つまり、女性には乳首を吸ったのが信頼に値しない人であっても、尽くしてしまう傾向があるのです。
ダメンズに執着してなかなか離れらない貴女は、「好きだと思うのはホルモンのせい!オキシトシンのせいであって、彼がいい人だからじゃない」と声に出して唱えてみましょう。案外、冷静に、相手のダメさ加減を見きわめることができるようになるかもしれませんよ。
[messy]
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