レイナのマンコは既に溢れんばかりの愛液で満たされていた。それをわざと音を立ててジュルジュルと啜ったり舌先でレロレロと刺激を与えた。暫くやっていると「あ~ん…お兄ちゃん激しいよ…これじゃレイナがまた先にイッちゃうじゃん…」と言いながら腰をクネクネさせていた。
「だってレイナの感じてるところが見たいからさ♪」と言うと「え~、それじゃ何時まで経っても、お兄ちゃんイケないよぉ~」と言うので「一つだけ方法があるんだけど…」そう言うと俺はレイナを仰向けに寝かせ、覆い被さる様に顔を見つめて「分かるよね?」と一言だけ言うとコクンと頷き「優しくしてね…」と目を瞑った。
そこで俺は口付けをして「分かった…でさ、次の生理は何時?」とムードぶち壊しそうな事を尋ねると「ん~…」と指折り数えて「4~5日後位かな…」と答えたので「じゃ、大丈夫だね今日は」と言うと
「えっ!?もしかして、そのままするの?」と驚いていたので「ゴメンッ!ゴム切らしててさっ」と謝ると「まぁ~いいかっ…初体験の相手が実の兄ってだけでも凄いのに生挿入されちゃうなんて、マジありえないんですけど(笑)」と笑っていたので調子に乗った俺は
「じゃ、そのまま中出しまでイっちゃおうか♪」と言ってみたら「えーっ!!それはムリっしょ~」「だよなぁ~♪」なんてレイナの緊張が解れたところで両足を広げM字開脚させると、ギンギンになっている俺のチンポの先端をレイナの膣口に宛がった。溢れ出ている愛液を先端に塗す様に軽く上下に擦り、位置を決めてゆっくりと押しこんだ。