俺はさっと早足で自室へと戻った。
部屋に戻ってからも暫くの間タオル一枚の格好でいたら、ドアをノックする音が聞こえ「お兄ちゃん…」とレイナの声が聞こえたので、ドアを開けると、そこには、俺と同じ様にタオルに身を包んだ状態のレイナが居た。
「入っていい?」と聞かれ「ああ…」と答えドアを全開にし中へ入れた。レイナはそのままベッドに腰掛けたので、俺はその隣に同じ様に腰掛けた。
するとレイナが身体を傾けて頭を預ける様にしてきた。おれはそっと肩を抱く様に腕を回すとレイナはタオルをスッと外し俺の前に立ち上がった。そしてニコッと微笑んだかと思ったら、「お兄ちゃん、まだイってないでしょ?」と言って俺の腰のタオルに手を掛け外しに掛った。
ずっとギンギンなままのチンポを見たレイナは「ずっとこの状態だったの?」と聞いてくるので「そうだよ」と答えるとニヤニヤしながら右手で掴んでパクッと咥えた。
ゆっくりと頭を上下に動かし、とても初めてとは思えない程のフェラを堪能していた。
「レイナ…また一緒にやらないか?」と言うと「うん♪」と嬉しそうに答え、ベッドの上で再び69の体勢になった。