【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロネタ

中3の妹と…

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「玉袋も洗ってよ」と言うとスポンジを下から…ケツの穴の方から手前に動かし、まるで壊れモノを扱うかの様に優しく優しく洗っていたので「最後は手で洗ってよ」と言うと無言のままレイナはスポンジから泡を絞り出し、最初は右手で竿部分を上下に擦り、「こんな感じでいい?」と聞いてくるので「ああ、いい感じだよ」そして更に俺は「左手で竿を握り右手で玉袋を転がす様に洗ってくれ」と頼むと言われたとおりにしてくれた。

その時の表情が何かとても嬉しいのかニヤニヤとしていたので「なんだ、楽しいのか?」と尋ねると「えっ!?…だってぇ…」とそれから先は恥ずかしくて言えないのか黙って俯き加減でチンポを見つめながら洗っていた。
俺はそっと手を伸ばし、レイナのオッパイを揉んだ。

「なぁレイナ…今度はオッパイで洗ってくれないか?」と言うと「ん?」と、『どうしていいいのか分からないよ』と言う様な表情をしたので、「オッパイの間にチンポを挟む様に両手で外側から押さえながら上下に動かして」とパイ擦りの方法を教えると、これまた素直に言う事を聞いてやってくれた。

チンポを挟むにはちょっとボリュームが足りなかったけど、それでも何とか形だけはパイ擦りになったので嬉しく、かつ気持ち良くなった俺は我慢出来ずに「レイナ!マンコ舐めさせてくれっ!」と言って俺は身体の泡をシャワーで流すと洗い場の床に仰向けに寝た。そして「レイナ、俺と逆向きに四つん這いに跨って!」と指示すると「えー!」と、ちょっと嫌がったが69の体勢になってくれた。

「これでいい?」と不安そうに聞いてくるので「ああ!完璧!」そう言ってレイナの股間の割れ目を両手で広げて見た。それは綺麗なピンク色で俺が初めてSEXをした先輩のモノとは全く違っていて感動してしまった。
毛の量も少ないレイナは非常に舐め易くクリトリスからアナルまで邪魔する毛は何も無くベロベロと舐めまくった。

 
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