更に激しく腰を振りレイナの膣奥深くチンポの先っぽを擦りつける様にすると、あっと言う間に射精感が込み上げて来た。その間レイナは「あんっ♪あんっ♪」から「あー!あー!」と喘ぎ方が変わり俺が果てる少し前には枕に顔を押し付けて声が漏れない様にして「イクーっ!イクーっ!イッちゃうー!」と叫び声に変わり、そんな声に興奮した俺はいよいよ我慢が出来ずレイナの膣奥深くに精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま俺はレイナの背中に上半身を重ねていくと、突き出していた腰を伸ばし、うつ伏せの格好になった。そしてレイナの耳元で「気持ち良かったぁ~♪」と囁くと「あたしも良かったぁ♪」と喜んでいた。
それから俺達は親の目を盗んでは兄妹でセックスを楽しんでいた。それは5年経った今も変わりなく…いや今は二人とも社会人となり実家を離れ二人でアパート暮らしをしている、まるで夫婦の様に毎日を過ごしている事を言えば環境的にはあの時以上に良い関係で今後もこの関係は続きそうである。
二人とも子供は欲しいと思っていない。ただ快楽を求め合うのが目的なのだから、子供は邪魔な存在なだけだ…が、何時も可能な限り生挿入中出しなので、そんな事を言っていられるのも時間の問題なのかもしれない…
[秘密のH体験談告白]
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