彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。
俺はバイブのダイヤルを「強」に。
鈍い音をたててバイブは大きく振動した。
彼女は突然の出来事に体をビクンとふるわせ、喘ぎだした。
「・・アァ・・ハァッ・・ン・・クフゥ・ン・・」
彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。
俺はまた彼女の顔に馬乗りし、フェラさせた。
バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。
バイブでアソコを掻き回し、ローターをクリトリスに充てがうと愛液が吹き出した。
彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体勢になった。
位置が高くなったアソコがら愛液がだらだらと太ももをつたってソファーに流れ落ちた。
花柄のソファーにはすでにいくつか白染みが出来ていた。
彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。