俺は彼女の口からナニを抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。
ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。
締まり具合が良くてピストンしなくても充分気持ちよかった。
彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・」と消えそうな声で催促してきた。
俺は言われるがまま、メチャクチャに腰を動かした。
彼女はすぐにイッてしまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂になったらしい。
彼女の腕が俺の肩にしっかりとまかれ、俺も彼女の背に腕をまわし、2人べったりと密着した。
彼女の胸と先端の乳首が俺の肌に擦れて、俺は上半身と下半身の両方で感じた。
グッと顔が近寄り、かなり濃くDキス。
彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女の顎を伝って流れた。
キスしてる間もずっと激しくピストン。
俺がバテたらバイブを突っ込みダイヤルをガチャガチャ。
彼女はず―っと(俺のナニかバイブを)突っ込みっぱなしだった。
さすがにヤリ疲れて2人でシャワーを浴びた。
夜半に彼女の両親が帰ってきて、居間に入ってきた瞬間、顔をしかめた。
何をしていたか悟ったのだろう。