俺が唖然としていると、彼女が「これで遊んでほしいの・・」と言うと、ジュプププ・・とバイブが駆動させた。
そのバイブはオレンジ色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。
バイブとローターを駆使して彼女のアソコを攻めると愛液がとろとろと流れ出てきて、アソコの中の肉がヒクヒク蠢いてナマナマしかった。
ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。
俺はフェラされたまま彼女のアソコにバイブを突っ込みクリトリスを舐めた。
すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。
声を出されると、俺はイキそうになった。
しかし、彼女より先にイクのはなんだか恥かしいのでグッと我慢した。
彼女に突っ込んであるバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。
彼女は声にならない叫びをあげて、ガクンと力落ちした。
俺は思わず腰を浮かせてしまい、彼女の顔面に勢いよく射精した。
彼女の顔は精液まみれになってしまった。