両手の親指で広げると一層エロい匂いがしてきて、というより多分少し鼻につくような匂いで、京子さんは
「私の・・・臭いから・・・」
と言いましたが、その匂いに堪らなく興奮しました。
私は、
「そんな事ないよ、凄いエッチな匂いで興奮するよ」
とオマンコにしゃぶりつき、ジュルジュルと舐め回しました。
京子さんはフェラをしながら
「んー・・・んー」
と鼻から声を出しながらよがりました。
京子さんは
「あぁん!お願い!もう入れて!お願い!」
私は京子さんを仰向けにすると正常位でハメました。
正常位で挿入する時に、
「あぁ!凄い!大きい!あぁ!太い!」
私はチンポを半分まで入れ出し入れしながら
「チンポ半分しか入れてないよ、どうする?」
「いや!全部入れてぇ!あん!いっぱいにしてぇ!」
私はゆっくりと根元までチンポを挿し込みました。
「あぁ!あぁぁ!あぁぁあ!凄いー!いっぱい!あぁん!一杯ぃ!」
私はしばらく動かずに京子さんのオッパイに吸い付きながら乳首を弄りました。
京子さんは
「あ・・・動いて・・・大きいので突いて・・・激しくして・・・!」
と目を潤ませ私を見ながら言いました。
ゆっくり突いていると
「あぁ・・・ん!やだ・・・もっと突いて・・・奥まで突いて!」
私は激しく腰を打ち付け突きまくりました。
「あぁ!凄い!凄いー!あん!当たってる!奥に・・・当たってるー!」
「ね!乳首噛んで!あぁ!お願い噛んで!」
私は腰を振りながら京子さんの乳首を噛みました。
噛んだ瞬間、「逝く!」と体を硬直させ、オマンコをギューッと締め付けながら京子さんは逝きました。
京子さんが放心状態になってる間はゆっくりとチンポを出し入れし、正気に戻った時にまた激しく突きながら今度はクリを指で弾きました。
「いやー!ダメ!また・・・あ!逝・・・く・・・」
とすぐに逝ってしまいました。
2回目の放心状態の時にチンポを抜くと、オマンコはもちろんチンポもマン汁でベトベトになってました。
しばらく放心状態の京子さんの横でハァハァと寝ていると
「ハァ・・・凄く気持ち良かった・・・ハァ・・・あんなにすぐに逝くなんて・・・」
と私に抱きつきチンポを握りながらキスしてきました。
チンポを握りながら、
「凄い・・・こんなに濡れてるなんて」
「マン汁が半端じゃないよ」
と私は京子さんのオマンコに指を入れグチョグチョと掻き回しました。
「あぁ・・・だって・・・お客さんの・・・こんなに凄いから・・・あ・・・」
「俺もそろそろ逝きたいんだけどいい?」
「いいよ・・・中で出してもいいよ・・・」
「いいの?」
「生理前だから大丈夫だから・・・」
と涙が出るぐらい嬉しい言葉でした。