私が
「じゃあ」
と言うと京子さんは四つん這いになり、
「バックで逝って・・・」
と尻を突き出しました。
突き出した尻からパックリと口を開いて、マン汁のよだれでヌレヌレになってるイヤらしい光景を見ながらオマンコにチンポを突き立て一気に挿入しました。
チンポ挿入でオマンコが一杯一杯になり、肉が引っ張り出されるのを見てると思わず逝きそうになりましたが我慢して突きました。
「あぁ!いい!お尻・・・叩いて!あぁ!ギュッてしてー!」
私はバチンバチンと尻を叩きながら突き、力一杯掴みながら突きまくりました。
我慢の限界がきて
「逝くよ!中に出すよ!」
「あぁぁ!出してー!中でー!あぁぁあ!逝ってー!」
私は尻を掴みながら腰を激しく打ち付け、京子さんの尻を自分の動きに合わせて自分に打ち付けました。
「逝くよ!逝く!逝く!」
「あぁ!私も!逝・・・く・・・!」
とほぼ同時に逝きました。
京子さんのオマンコはギュッギュッと締め付けながら、まるでザーメンを絞り出すように痙攣してました。
私はチンポをハメたまましばらく動けず、京子さんも放心状態でハァハァ言ってました。
チンポを抜くとオマンコはパックリと口を開き、しばらくするとザーメンがドロドロと溢れ出てシーツにボタッボタッと垂れ落ちました。
気を戻した京子さんは何も言わずにチンポにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてから
「ハァ・・・凄く良かったぁ・・・」
と言うと
「あっ」
と立ち上がり携帯を持って電話して
「今終わりましたからこのまま帰っていいですか?」
と言い、聞き耳を立ててると
「え?今からですか?ちょっと体調が悪いので今日はこれで・・・」
と何やら断ってました。
電話が終わると
「俺の次に仕事入ったんじゃないの?」
と聞くと
「断ったんだから・・・まだ出来るよね?」
とのお誘いでした。
次の日は昼過ぎに発つ予定で、休憩をしながら朝までやり、来月また出張に行くのでまた会う約束をして別れました。