京子さんの手が下から上に扱きあげる度に先っちょからはガマン汁が滲み出てきました。
興奮が絶頂にきた私は
「もういいですよね?ね?口でしてほしいです」
とお願いすると
「もちろんです」
と京子さんはチンポに口を近づけ、マジマジとチンポを見ながらハァと息を吹きかけながら
「もう先がドロドロ・・・」
と言い、先っちょをチロチロと舌先で舐めながらガマン汁を掬い取りました。
そしてカリ首を舐め裏筋を舐め、袋を舐めながらチンポをゆっくり扱いてくれました。
そして亀頭を口に含み、中で亀頭を舐め回すと口を話し
「ハァ・・・やっぱり大きい・・・」
と言い、すぐにまた咥えました。
眉間にシワを寄せながら少しずつ咥え込み、
「半分までしか入らない・・・」
と言いました。
私はフェラをしてもらってる最中は白衣の上からオッパイを揉んだり尻を撫でたりしていて、白衣の胸ボタンを外そうとすると京子さんはフェラしながらボタンを外してくれました。
胸元からは白のブラが見え、谷間もクッキリで白衣の上から触っていても解ったように大きなオッパイの膨らみの谷間がかなりエロかったです。
私はブラの上から手を挿し込んで生オッパイを触ると、何とも大きく柔らかいオッパイでした。
その柔らかいオッパイを揉みながら乳首を触るとコリコリに勃起していて
「あぁん・・・乳首弱いの・・・」
と声を上げました。
「もう服脱いで」
と言うと、京子さんは白衣を脱ぎ下着姿になりました。
が、私はすぐにブラのホックを外してオッパイを露出させると、大きなオッパイがブルンと揺れました。
少し垂れていましたが、大きくて乳首の黒ずみはほとんどなく少し大きめでした。
お互い向かい合わせに座ると、私はその大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり唇に挟んで引っ張ったり・・・。
京子さんは
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
と言いながらずっとチンポを握り時には扱いてました。
そして股間に手を伸ばすと、パンティの上からでも解るぐらいしっとりとしていて
「もうヌレヌレなの?」
と聞くと
「だって久しぶりだから・・・それに生理前だから疼いちゃって・・・」
と。
私はまた仰向けになると、京子さんはすぐにフェラしてきたので京子さんの腰を引き寄せて69になりました。
京子さんの股間からは物凄くエロい匂いがしてきて
「凄いエッチな匂いするよ」
「あぁ・・・いや・・・シャワーも浴びてないのに」
「シャワーなんかしなくていいよ、俺のだってシャワーしてないのにしゃぶってくれてるじゃん」
とパンティをずらし脱がせました。
京子さんのオマンコは、陰毛は薄くでもアナルの周りまで続いていて、ビラビラはかなり発達していてヌレヌレというよりグチョグチョになってました。