勃起チンポを見たら少しは変な気になってくれるかって期待が少しはあったので、ちょっとガッカリしました。
まぁそうそう都合いい話はないよなと
「いや~太股のマッサージが気持ち良すぎて、すみません」
と言うと
「気にしなくて大丈夫ですよ、そういうお客さんもいますから」
と言いながら太股のマッサージを始めました。
「勃起する客もいるって言ってたけど、エッチな事になった事はないんですか?」
と聞くと、
「そんな事ないですよ」
とニッコリ。
これも後で聞いたのですが、普段は女性客ばかりで男性客はこの時が初めてだったらしく勃起する客がいると言ったのは作り話だったらしい。
「内腿もしますからまた少し脚を広げてください」
と言われて少し広げると、またチョンと玉を触ってきて勃起は収まるどころか触られる度にビクンと反応してました。
多分、先っちょからはガマン汁が滲み出てたと思います。
しばらくして
「お客さんの、大きいですよね」
と言ってきました。
これまた男性ならやった事あると思いますが、私のチンポは17cmほどで長さはまぁまぁだと思いますが、太さはかなりのサイズでした。
「そうですかねぇ」
と言うと
「生で見てないですけど、下着姿でも大きいの解りますよ」
とやたらとチンポの付け根を揉んでました。
ここまできたら誘ってみるしかないと思い、
「生で見てみます?」
と聞くと、意外にも
「はい」
と即答でした。
私は
「じゃあ・・・」
とブリーフを脱ぎ、全裸で仰向けになると
「凄い・・・」
と京子さんはすぐに太股を触ってきました。
チンポを見るとギンギンなのはもちろんですが、思った以上にガマン汁が滲んでいて垂れそうなぐらいになってました。
ここまできたら・・・と思い、
「実はこっちも凝ってるんです。解してもらっていいですか?」
と訳の解らない事を口走ってました。
すると京子さんは
「凝ってるんならマッサージで解さないと体に良くないですね」
とそっと勃起チンポを握り、
「ほんと太いですね。それにこんなに凝ってカチカチになって」
とゆっくり扱いてきました。