【エロネタ】変なニュース-アダルト版

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カテゴリ:エロ体験談

卑猥なアクメに欲情を掻き立てられるセフレとの中出しセックス

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日頃彼氏へのフェラばかりさせられているからか、私へのフェラはあまり熱心でなく、挨拶程度のフェラしかして貰えなかったが、一回目の彼女のイキ様がエロッポかったので私の息子はかなりギンギン状態。

彼女からの催促もあり最初の生入れを試みると、中は意外に窮屈で私のナニに程よく絡み締め付けてきて私の息子にピッタリの○○○だった。

ナニを出し入れするたびに歪んだ彼女の顔が左右に揺れ、両手は私の背中や尻に爪を立て時にシーツを掴んだ。

足指は何度も内側に曲げられ、隣の部屋から注意されるのではと心配になるような嗚咽に近いヨガリ声が室内に響き渡った。

正常位→バック→正常位と体位を変えながら彼女の乱れ姿を楽しんだ。

彼女は聞いていたとおりイキ易い体質で、私が一回目の生中出しで果てるまで4~5回はアクメに達したようだった。

一回目が果てても息子は硬いままだったので、きつく抱き合った状態で私の息子は彼女の中に居た。

彼女の○○○の中は濡れたまま一向に息子への締め付けを緩まなかった。

半分失神し意識朦朧状態の彼女とディープキスを交わしながらバストやヒップへの愛撫を続けていると彼女の○○○の締め付けが段々きつくなり私の息子が復活してきたので、抜かずの二発目のプレイに突入となった。

二回目も体位のバリエーションを変えながら私が生中出し発射するまでの間、彼女はやはり5~6回はイってしまっていたようだが、私の発射の際は「中に、中に、一杯出してっ、全部出してっ!!」と叫んでいた。

一回目より二回目の方が多量に射精したように思うが、さすがに抜かず三発は無理と感じたので、きつく私の体にしがみつく彼女の腕や足を解きほぐし体をゆっくり離しながら私の息子を静かに抜き取った。

膣口からは夥しい白いミルクが多数の泡とともに溢れだし、シーツに滴った。

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