彼女は股間を大きく開いたままアクメの余韻から身動きできないようで、その卑猥な姿態に私の欲情は掻き立てられた。
私は彼女の○○○に指を差込み、膣内を掻き回しつつ、Gスポットをゆっくりソフトに愛撫した。
ほどなく気を取り戻した彼女は、喘ぎ出し、私の体に抱きついてきた。
クチュクチュクチュという彼女の○○○からの音、ディープキスで絡みつく彼女の舌のぬめぬめした感触とで、私の息子は徐々に回復し三回目の突撃準備態勢に入った。
彼女の息遣いは咽び泣くような喘ぎ声に変わってきていた。
私は三たび彼女の中に生で入った。‥‥‥
明け方五時近くまで私たちは六度交わり、その内五回生中出しした。
六回目は射精という感じは殆ど無く一~二滴の精液が尿道をゆっくり通っていったという感じだけだった。
彼女は六回とも数回のアクメに達していたようだった。
私たちはそのまま昼近くまで泥のように眠りチェックアウト30分前ぐらいにようやく起きて昼食をとってその日は分かれた。
私たちはそれから4~5回逢瀬に及び、そのつど一回目と同じような濃厚な生中出しセックスにふけった。
彼女にはその間ピルを服用してもらった。
その内、彼女が長く付き合ってきた彼氏とようやく結婚ということになり合わなくなった。
一回だけメールがきて、旦那とのセックスに不満のようで私との生中出しセックスをもう一度味わいたいという要望が書いてあったが、私には別の新しい交際相手できていたので、逢うまでにはいたらなかった。
その後彼女のアクメ姿態を上回る女に出会っていないことをかんがえるとすこし惜しい気がしたのであった。
『キマリすぎた身体 愛実れい』
「相手のMAXで突いて欲しい」と願う愛実れいに、激ピストンをたっぷりプレゼント!
フィギュアのような無機質にすら見える完璧な身体が、連続する絶頂にガクガクと痙攣を繰り返した!
男以上の体力で、ピストンが止まれば自ら腰を振りまくる無限性欲!
彼女がここまで淫乱とは…。