去年東京出張のたびに援助交際していたパイパン27歳のOLについて報告します。
彼女とは出会い系サイトで知り合った。
彼女の彼氏はフェラチオされるのが大好きで週一回のデートでは彼女からフェラするだけのセックスレスが続いているため、いささか欲求不満気味とのことだった。
彼女自身はクリ派でなくヴァギナ派らしく一度イクと何回もイク淫乱タイプということも聞きだした。
最初の逢瀬は七月半ばで生中出しHの約束をとりつけ、いよいよ出張の日仕事終了後の夜の七時、私の宿泊場所である箱崎のシティホテルロビーで待ち合わせた。
想像より巨乳で、編みタイツ、ロングヘアー、派手目のルージュ、ボディーラインがセクシーで好みのタイプだった。
さっそくホテル最上階のレストランで食事と酒で盛り上がり、その勢いでホテル近くのカラオケへ行った。
再びアルコールで乾杯し彼女も私も久しぶりのカラオケで溜まっていたストレスを一気に発散した。
歌の趣味も似ていたのでますます意気投合し、ディープキスと抱擁までして、後はホテルで‥ということにした。
十二時近く、戻ったホテルのエレベーターでディープキスを交わしつつ、部屋に入るなりお互いの衣服を毟り取るように脱がせあい、シャワー無しでベッドに倒れん込んだ。
まずは私のクンニだが、パイパンのせいかクリが比較的大きく見え、バストを中心とした全身愛撫とクンニの同時攻撃で彼女の一回目のアクメまでそう時間はかからなかった。
彼女のアソコの濡れ具合はかなりのものとなっていた。