途中にあった街道沿いのホテルを思い出し、美月ちゃんの気が変わらないうちに急いで車を向かわせた。
駐車場に車を止め、部屋に入り赤のフロアソファーに腰掛けると、冷蔵庫から美月ちゃんが缶ビールを2本持ってきました。二人並んで座り、ビールを開けて乾杯。
しかし、スイッチがオンになりっ放しの私は、ビールをテーブルに置くと、おもむろに美月ちゃんにキスしました。
舌を絡めながら、なだれ込むようにソファーに身を横たわらせ、美月ちゃんに覆いかぶさります。
柔らかい美月ちゃんの唇が私の舌を吸い込みます。
サマーニットをズリ上げながらブラジャーもいっしょに首元まで引き上げました。
すると、血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、ピンクの小ぶりな乳首が・・・。
円を描くように乳房を揉み上げつつ、乳首を指で愛撫。
「あん、ダメ・・・。シャワー浴びないと・・・。」
しかし私は愛撫をやめず美月ちゃんのサマーニットを全て脱がし、舌で乳首を転がしながら、スカートに手をかけました。
フックを外しジッパーを引き下げ、少し乱暴にお尻のほうから脱がしました。
「ホントにダメ・・。シャワー浴びないと・・・。」
軽く喘ぎながらも、美月ちゃんはシャワーをせがむので、そのまま立たせ、浴室に向かいました。
浴室に着くと、Aちゃんは「私が先に入るから」と言い残し脱衣所に入っていきました。
シャワーを浴び、髪をアップにまとめた美月ちゃんが戻ってきました。長い足に小ぶりのお尻がカワイイ・・
私は後ろからそっと美月ちゃんに近寄り、彼女のお腹の前に手を回し、彼女の肩にあごを乗せました。
美月ちゃんがゆっくりこちらに振り向いたので、そのままの体勢でキス。
舌を絡めながら美月ちゃんの唇を堪能してから、薄っすらと湿ったヘアーを見ると、私の興奮は絶頂に。
私は再びキスをしながらソファに美月ちゃんを座らせ、床にひざまずいて美月ちゃんの両足を左右にゆっくり開きました。
薄い茂みの先で割れ目は閉じています。
そのまわりのヘアーはきれいに処理されていました。
(これが美月ちゃんの・・・)そう思いながら、指で開くと、きれいなピンク色の花園が・・・。
私は指でクリを剥き、鼻先でクリを愛撫しながら、舌先を膣口の中に沈めました。シャワーを浴びたせいか、それとも・・・
美月ちゃんの花園はすでに溢れていました。
「あっあーん」と喘ぎながら、美月ちゃんは両足に力を入れ私の体を締め付けます。
その力に呼応して私は舌先を固くし、激しく美月ちゃんの秘部をなめまわしました。
更に、一旦秘部から顔を離し、指でアソコを大きく広げ、空いた指でクチュクチュと愛撫しました。
「あっ・・いや~ん・・そんなに見ないで・・・」
その言葉で更に興奮。膣口に差し入れた指をゆっくり前後に動かすと、彼女の興奮は次第に高まっていきました。
喘ぎながら美月ちゃんは私のビンビンになったものをそっとつかむと、ゆっくりしごきだしました。