私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、私がソファに腰をかけ、美月ちゃんがその前にひざまずく形に移行。
すると、美月ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。
それが妙に上手くて・・・。
売り場でニコニコしている美月ちゃんの姿と、私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。
何度かイキそうになり我慢していましたが、気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、とうとう、美月ちゃんの口の中で果ててしまいました。
「?▲*%$◇#&?」何か美月ちゃんが聞いてきました。
どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。
「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」
上目遣いで謝る美月ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。
「今度は、俺がイカせてあげる」
と言うと、私は美月ちゃんを立たせ、キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、自分のモノを美月ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。
「はんっ・・・」
立ちバックは初めてだったのですが、すんなり入りました。
そのまま、美月ちゃんの腕をつかみ、ズンズンと下から突き上げました。
美月ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、形のいい美月ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。
ベットに移り、美月ちゃんは私の寝かせてから長い脚で跨ぎ、騎乗位で自ら挿入しました。
おっぱいも揉む肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。
それから色々体位を変えズンズン突いていると、「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、私は美月ちゃんの口のにドクドクと放出してしまいました。
翌朝、二人は早めに起きて、美月ちゃんを自宅まで送りました。
「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。でも○○君と1つになれて美月嬉しかった・・・。」
車の中でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを交わしてしまいました。人生至福の時でした。
その後、3ヶ月くらいはお互い連絡を取り合ったのですが、次第に疎遠に・・・。今はもう人妻です・・・。
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