【エロネタ】変なニュース-アダルト版

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カテゴリ:エロ体験談

新卒研修で出会ったスレンダーで美脚な販売スタッフと濃厚セックス

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私は攻守交替とばかりに、ゆっくり体勢を入れ替え、私がソファに腰をかけ、美月ちゃんがその前にひざまずく形に移行。

すると、美月ちゃんは、パクっと私のものをくわえ込みました。

それが妙に上手くて・・・。

売り場でニコニコしている美月ちゃんの姿と、私のモノをくわえている姿がオーバーラップして、段々たまらなくなってきました。

何度かイキそうになり我慢していましたが、気が狂いそうなほど気持ちがよくなってしまい、とうとう、美月ちゃんの口の中で果ててしまいました。

「?▲*%$◇#&?」何か美月ちゃんが聞いてきました。

どうやら「出していい?」と聞いているようだったので、私が首を縦に振ると、後ろを振り向きながら、ドロッと私が放出したものを口から垂らしました。

「ごめ~ん。私飲んだことないの。ごめんね。」

上目遣いで謝る美月ちゃん。その姿で既に私のモノは第二ラウンドOKの状態へ。

「今度は、俺がイカせてあげる」

と言うと、私は美月ちゃんを立たせ、キスをしながら、ちょっと腰をかがめ、自分のモノを美月ちゃんの中へ「ズンッ」と挿入しました。

「はんっ・・・」

立ちバックは初めてだったのですが、すんなり入りました。

そのまま、美月ちゃんの腕をつかみ、ズンズンと下から突き上げました。

美月ちゃんは「あーん・・あっはーん」と喘ぎながら、形のいい美月ちゃんのオッパイが上下に激しく揺れていました。

ベットに移り、美月ちゃんは私の寝かせてから長い脚で跨ぎ、騎乗位で自ら挿入しました。

おっぱいも揉む肉感的で、私が突く度に小気味良く波打ちます。

それから色々体位を変えズンズン突いていると、「あーあーイク・・・イっちゃう・・・」と絶頂に達してきたようなので、更に激しく突くと、ほぼ同時に果て、私は美月ちゃんの口のにドクドクと放出してしまいました。

翌朝、二人は早めに起きて、美月ちゃんを自宅まで送りました。

「昨日ははっきりとした記憶がないんだけど・・・。でも○○君と1つになれて美月嬉しかった・・・。」

車の中でキスをせがまれ、まるで新婚夫婦のように熱いキスを交わしてしまいました。人生至福の時でした。

その後、3ヶ月くらいはお互い連絡を取り合ったのですが、次第に疎遠に・・・。今はもう人妻です・・・。


MGS動画DL→『ラグジュTV 593』

 
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