今度はティッシュをあてがってペニスを抜くと、
絹香のおまんこもきれいに拭いてやりました。
絹香はシャワーを浴びたあと、
「また、会ってくれる?本気で好きになっちゃったみたい」
と言いました。
「いいよ。来週また会おうよ」と言い
絹香をタクシーで送りました。
帰宅するともう夜中で妻は寝ていましたが、
私は寝室の電気を点けると妻のパジャマのズボンを下し、
パンティをはぎ取ると足を広げおまんこを舐めました。
妻は目を覚まし「やめてっ。疲れてるんだから。
昨日もおまんこしたでしょう」
「今日もやるんだよ」
私は妻の上も脱がすと、おっぱいにむしゃぶりつきました。
「あんっ。やめてっ」
「体はちっとも嫌がってないぞ。乳首がこんなにとがってる」
私は音を立てて乳輪からおっぱいを吸い上げました。
「いやあっ、あん。感じるーおっぱいもっと舐めてー」
私は少し時間をかけておっぱいを愛撫してやり、
クリトリスもいじってやりました。
妻のおまんこは大洪水です。
「もう我慢できない。あなた、入れて。
おまんこにおちんちんをぶち込んで」
私は無言で妻のおまんこにゆっくりとちんぽを挿入しました。