若干緩いおまんこですが、
もっと感じてくると、ぎゅうぎゅう締まってきます。
ゆっくりピストンし先に妻をイカせました。
「うっ。そろそろ出そうだ」
「あんっあんっ。いっぱい出して、あなたの白いの大好き。
おまんこの中にうんと白いのかけて」
「中出し大好きな淫乱女め。
そんなにおまんこにかけて欲しいか」
「かけて欲しいの」
「よしっ出るぞっ」
私はおまんこに精液をぶちまけました。
「あー気持ちよかった。ねえ、あなた
また他の女を抱いてきたでしょ。
隠したってダメ。ちゃんとわかるんだから」
「してないよ。よしっもう一発おまんこしよう」
私は仰向けになると妻に上に乗るように指示しました。
「もうっ、はぐらかさないでよ」
そう言いながらも妻は上に乗り、腰を振り始めました。
そして自分のおっぱいを自分で揉んでいます。
「おお、やらしくていいぞ。これはすぐに出そうだな」
いつの間にか妻の腰使いが早くなり私のちんぽは限界です。
「もうだめだ。出るぞ」
私はまたも妻のおまんこにザーメンを放ちました。
「ああっ、私もダメッ」妻も果てました。
私は妻のアソコをきれいに拭いてやると妻を抱きしめ
「愛してるよ」と言いました。
妻も「私も」と言ってくれました。
やっぱり妻とのセックスは最高です。
浮気というスパイスがあるからこそ、
妻をこんなに愛せるのかな、と思います。