ずいぶん長い事ディープをして、ようやく離れたと思ったら、
意外にも先生の方から、またキスをしてきた。
さすがに俺の、馬鹿一代も我慢の限界が来たらしく、
カティンコティンになっていて、
その硬いチンコに、先生の膝が当たった。
(気付かれたら相当恥ずかしいな)と思いながらも
キスを続け、(よかった、気付いてねーな)と思った瞬間、
先生の今まで俺の髪を触っていた手がいつの間にか、
完全勃起しているチンコをやさしく撫でてきた。
俺は、びっくりしてキスを途中でやめてしまった。
すると、先生は、「離れちゃダメでしょう!」と
少し怒りながらも、抱きついてきた。
キス止まりだと思っていた俺は、抱きついてきた先生の耳元で
「でも先生、俺我慢できなくなるよ・・・」と小声で言った。
先生は俺の、Yシャツのボタンを1つずつ外してきた。
ボタンを外している最中も先生は、
キスをしてきて、俺は先生のなすがままになっていた。
(学校の教室で真っ裸はまずいでしょう!!!)
と思いながらも、すでに先生はズボンのベルトを外し、
トランクス越しに俺のチンコを、丁寧に撫でてくれた。
ここまで来たら、やるっきゃねーと俺は覚悟を決め、
キスをしながらナデナデしてる先生の胸を触ってみた。
するとどうでしょう!!!
今までは、「安達って、顔はいいけど、胸なくねぇー!?」
と友達と話してたくらい、小さいはずの先生のオッパイは、
思いのほか弾力があり、生で触ろうと
ブラジャー越しに触ってみると、先生のオッパイは
窮屈そうにブラジャーに締め付けられていた。
オッパイの星から来た俺にとっては
こんなにうれしいことは無い、と思うくらい
先生の胸は、大きかった。
メチャメチャ気になった俺は、先生の胸を生で触りながら、
「先生って何カップ?」と、
ちょっと照れながら聞いてみた。
すると「えーっと・・・Dカップだよ」と嬉しい回答。
「じゃぁ、先生結構着やせするんだね。
胸小さいのかと思ってた。」とアホ回答の俺。
「違うんだ、最初赴任したときに、ある男子生徒に、
(先生、胸大きいね!ちょっと触らして)って言われて、
いきなり胸触られたんだよね。
それから、気にして、わざと小さめのブラしてたんだ」
との事。
また、後から先生に聞いた話によると、その、
『いきなりオッパイ触らして事件』以降、
男子生徒に変な目で見られないように、
わざと男子にはきつく接していたらしく、
本当は何気に甘えん坊ということが判明した。
俺は、そんな経緯があったとは全然知らず。
「じゃぁ、先生の胸苦しそうだから
外に出してあげよっか!!」とかいいながら、
ブラウスのボタンを速攻で外し、
Dカップの先生の胸をブラジャーから開放させた。