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カテゴリ:エロ体験談

夏休みの教室で矢田亜希子似の美人教師に中出しした思い出

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そして、再度キスの嵐。

もう、覚悟を決めた俺と、先生は

今までに無いくらい、激しいキスをした。

俺は、はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと、

先生の首筋から、鎖骨に唇を移し、

「あっ・・・」という先生の小さな声を聞き、

感度は良好だ!!と、今、思えば

アホなガキだな~と思うような確認をして、

乳首にキスをした。

すると、先生は「ハァ、ハァ」と

すこしずつ息が荒くなってきて、俺が、手で先生の胸を揉んで、

口で先生の右乳首をここぞとばかりに舐めまくった。

もうその時にはすでに先生は、「あぁぁ、ダメ」と、

ものすごいイヤラシい声を洩らし体は、

ビクン、ビクンと感じていた。

そして、俺の、いたずらっ子な右手は、

先生のスカートを捲くり上げ、先生のパンツ越しに

縦筋に沿うように触った。

その時すでに先生のパンツはすごい濡れていて、

「女ってこんなに濡れるもんなのか!?」って

思うくらいだった。

俺はスカートをそのままにして、パンツだけ脱がせた。

先生を机に腹ばいにさせ、ちょうど、バックのような体勢にした。

先生のそれは、毛は多めだったが、ピンク色で綺麗だった。

「あんまり見ないでー!!」と言う先生を、

クンニで黙らせ、勢い良く舐め回した。

「あぁー、ダメ、おかしくなっちゃう!」

「ダメーー!」と言った先生は、

そのまま、逝ったようで、舐めるのを休めると、

激しくビクンビクンと腰が動いていた。

少しの、静寂の後、先生は

「ごめんね、先生先に逝っちゃったね」と言うと、

トランクス一丁の俺のチンコを、優しく撫でて、

トランクスを上からずらし、血管が浮き出ている俺のチンコを、

口に含み、最初はゆっくりと、

途中から右手で握りながら、口で激しくフェラをしてくれた。

俺はあまり、フェラの経験が無く、

やってもらっても気持ちよくなかったので、

それほど好きではなかったが、先生にしてもらったフェラは、

これが口すか!?という位気持ちよかった。

しかし、気持ち良すぎて、逝きそうになったので、俺は、

「先生の中で逝きたい!」とお願いしたが、

「ダメ!先生も逝ったんだから、

遠藤君も1回は逝かなくちゃダメ!!」と

訳の解らない理屈を、裏筋を舐めながら、

フェラを止めようとせず。

結局先生の口の中に、大量噴出してしまった。

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