【エロネタ】変なニュース-アダルト版

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カテゴリ:エロ体験談

夏休みの教室で矢田亜希子似の美人教師に中出しした思い出

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俺一人しかいなかったので、

先生は俺の隣の席に座って、勉強を教えてくれた。

しかし、なんとなく距離が近いなぁと感じたが、

その時は、まぁ、意外な一面見ちゃったし、

良い匂いするしと、ちょっと得した気分だった。

そして、あと1時間すれば補習も終わりという時に、

俺は、明らかに2人の距離が近いことに気付いた。

先生は、時間を掛けながら少しずつ俺に近づいていた。

しまいには、俺に寄り添うような形になっていて、

少し肘を動かせば先生の胸に肘が当たる距離にいた。

当時俺は、童貞ではなかったが、

先生と生徒がこんなに寄り添っちゃて、

いいのでしょうか!?と、なぜか真面目ぶりながらも、

2人のイケナイ距離にちょっと期待していた。

すると、先生は、

「あのね、先生前から思ってた事やってみていい?」

と思いっきり期待してしまう発言。

俺が「何、何、?」と聞き返すと、先生は恥ずかしそうに、

「髪の毛触っていい?」と聞いてきた。

当時俺は、ロン毛で、髪が肩に着きそうなくらい長く、

少し脱色をしていたがキューティクル満タンで、

よく女の子たちにも「遠藤君、髪触らしてぇ」とか

「遠藤君の髪、綺麗でいいよねぇー!」

などと言われた事もあった。

先生もそんな事したいんだぁ。と思いながらも

「いいよ」と返事をし、触りやすいように、先生の方を向き直した。

触られてる最中は、やられ慣れてるせいか、

何も感じなかったが、触っている先生の表情が、

口を半開きにしながら触っているもんだから、

ものすごくイヤラシイ表情に思えてきて、

その顔を見た俺の、もっこり馬鹿一代は

その名の通り、急成長を遂げていた。

先生の顔があまりにイヤラシかったので、

俺は、我慢できずに

「はいっ!おしまい!」と先生との距離を遠ざけた。

すると先生は「やだぁ!もっと!!」と

あの、性格キツキツ女からは、想像できないくらい、

甘えたような口調でそばによって来た。

これ以上続けたら、完全に急成長を遂げたあいつは、

我慢できなくなると思い、俺は、イジワルく先生に、

「じゃぁ、俺も先生のどこか触っていい?」と聞いてみた。

すると意外にも、「変なとこ以外だったらいいよ。」と、

少し困った様子で先生はそう言った。

(いいのかよっ!!)と心の中で先生に突っ込みを入れつつ、

これは、俺の年上女との初キスのチャンスではと思い、

まだ俺の髪を触っている先生の空いている左手を握り、

俺の右手は先生の腰を引き寄せ、先生の目をジッと見た。

すると、俺の熱い眼差しに気付いた先生は、

「えっ!」と小さな声で言ったが、

だんだんと顔を近づけてく俺を理解したのか、

そのままキスを受け入れた。

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