【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロ体験談

スナックでバイトの女が泥酔。親切心で送ったはずだったのだが・・・

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まずは加奈子をうつ伏せにし、両手を腰で重ねタオルを巻いた。

その上からビニール紐を巻き付け、両手の自由を奪う。

再び仰向けに寝かせ、今度は両脚とも膝を折ってタオルを巻き、同じようにビニール紐を巻きつけた。

最後に脱がせたパンティを頭から被せて目を塞ぎ、更にパンストを頭に巻いて完全に視線を遮断してやった。

その間、加奈子は何度か唸ったが起きることはなかった。

俺はジーンズとトランクスを脱ぎ去り、ベッドに上がった。

既に完全に勃起していた。

加奈子の股に手を入れて花弁に触れると少し湿っている。

閉じた貝を開き、膣口を指で弄る。

「ん・・・ん~・・・」

ぐっすり眠っている加奈子も流石に反応を示す。

クリトリスの包皮を剥くよう指を押し付け、真珠を露出させた。

指先にたっぷり唾液を塗りつけ、真珠をマッサージする。

するとムクムクと勃起した。

「あっ・・ぁああぁぁ・・ん・・・」

夢の中でエッチをしていると感じているのだろうか?

胸はやさしくゆっくりと揉み、乳首も指の腹を先端に当て転がす。

たちまち勃起した。

一番敏感と思われる上下の突起を同時にマッサージ。

やがて、加奈子の花弁はシットリ濡れ、挿入の準備が整いつつあった。

俺は加奈子の両脚の間に入り、亀頭をヴァギナに擦り付けた。

ヌルヌルにぬかるんだその入り口は、いつでも挿入出来る状態になっていた。

我慢ならず、俺は一気にそこに突き刺した。

ヌプッ

罪悪感は感じつつ、加奈子は俺を気に入ってるし、どうせあの店にはもう行かない。

最初で最後なんだからいっか!と、俺は酔いも手伝って楽観的になっていた。

ゆっくりとピストンを開始する。

加奈子は意外にいいモノを持っている。

適度な締まりと溢れるくらいの愛液、そして膣壁が絡みつくような味わい。

「あっ・・あっ・・あんっ、あ、あ、・・・えっ!?」

どうやら意識を取り戻したらしい。

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