「ああ、ダメだ・・・出る・・・イクよ」
「いや、ダメ・・・中は・・ダメ・・・あ、イク・・・いい・・・・・・」
その言葉とともに私は、彼女の身体の奥深く、子宮の際奥にありったけの精子をぶちまけたのでした。
妊娠するならしてもいい。
覚悟の放出だったのです。
自分の娘より若い、アイドル並みの美少女の子宮に思いっきり中出し出来るチャンスなど、この先あるわけがない。
身を震わせながら何度も何度も、眩暈がするような快感に背筋を踊らしました。
間違いなく生涯最高の放出感を、心ゆくまで味わっていました。
彼女は最初の放出の時に絶頂を迎えたようでした。
2人の身体が崩れ落ちるようにベットに横たわる時には半ば失神していたようです。
かく言う私も、最後の力を振り絞り、意識を失って喘いでいる彼女の柔らかい唇に唇を重ねると、そのまま眠りに落ちてしまいました。
夢の中で、電話のベルが鳴っている気がして、ふと目を覚ましました。
私と彼女とは全裸で唇を重ねたまま抱き合っていました。
私のアソコはまだ彼女の中で、驚く事に未だに変わらぬ強度を保持していました。
時計を見ると、あれから1時間以上繋がったまま寝入った事になります。
どうやら電話は彼女のバックの中から聞こえてくるようです。
どうしようかと迷っているうちに、電話は切れてしまいました。
「・・・どうしたの?」
そうこうしているうちに彼女も目を覚ましたようです。
「ああ、気持ちよかった。・・・凄い、まだ入っているよ」
彼女はびっくりしたような顔を綻ばせると、またゆっくりと腰を揺すり始めるではないですか。