彼女のアソコは既にグチョグチョだったので、私の大きなモノも難なく飲み込みました。
「ああ、凄い・・・ナマのものが入ってくる。あたし、いやらしい・・・」
彼女は眉をひそめて喘いでいます。
・・・ヤバイ。
こんな幼そうな女の子にナマでハメちゃった。
大丈夫かな?
一瞬そう思いましたが、彼女の膣の中はとても締まりがよく、暖かいヒダが纏わりつくような感触でとても気持ちよく、思わず腰を掴んで自分の方に引き寄せてしまいました。
ズンという感じで、私のモノが彼女の奥に届くのが分かります。
これがナマの感触なのでしょうか、気持ちよすぎてすぐにもイキそうです。
「ああん、大きい・・・堅い・・・気持ちいい・・・」
彼女は私のそんな思いを知ってか知らずか、夢中になって腰を振り続けます。
私、身体を起して対面座位の形で彼女を抱き締めます。
両手をお気に入りのヒップに回して、思い切り自分の方に引き寄せます。
更に結合部は深くなり、私の先端が子宮口を押し開いて中に届いているのが分かります。
このまま中で出したら、この娘は妊娠するかな?
悪魔のような考えが脳裏を横切りました。
自分の娘より年下の女の子に、自分の子供を宿らせる・・・それは子孫繁栄を願う、オスとしての本能なのでしょうか。
どうしても恐ろしい思いから目が離せません。
「うう・・・気持ちいい・・・イキそうだ、このまま中に出すよ」
ゴムまりのように弾む身体を、思いっきり抱きし締めながら悪魔の言葉を囁きます。
「ダメ・・・こんな気持ちいいの・・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」
否定しながらも、彼女は更に押しを押し付けてきます。
彼女もその時が近いのを感じているようです。
頭では拒否しながらも身体の方は言う事を聞かない、そんな状態なのでしょうか。