こんなに若くて綺麗な女の子にギュッと抱き締められると、とても幸せな気持ちになれます。
もっと幸せな気分を味わいたくて、彼女の腰を自分のアソコに押し当てると、
「君の一番感じるところを押し付けて」
と言って、私のアソコでオナニーをさせる事にしました。
「ああ、・・堅い、大きい・・・気持ちいい・・・」
と言いながら、しきりにプリンとしたヒップを揺すっていましたが、私は動かずにそのまま彼女のアソコの感触を楽しむのみでした。
一番感じる場所は、自分が一番よく知っているからです。
やがて彼女は腰を痙攣させるようにイキ始めたので、ここぞと彼女のお尻を抱き締め腰を突き上げると、彼女はビクビクと全身を震わせてイッてしまいました。
全身から冷や汗を流しながら、私の身体の上で喘いてる彼女のイキ顔を見たくなって、その顔を自分の方に向けますと、やはりコニタン似の可愛いいイキ顔です。
嬉しくなって、プックリとした唇に唇を押し当てます。
その途端、彼女は蘇ったように首に回した腕に力を込め、強く唇を押し付けてきます。
その反応に私が驚いていると、彼女はヌメッという感じで舌を押し入れてきました。
しばらくお互いの舌を貪った後、彼女は悪戯っぽい目で見下ろしながら、
「ねえ、おじさん。あたし、明日から旅行なんだ。よかったら少しカンパしてくれない?」
などと言い出すのです。
もちろんそれが何を意味するのかは知らないわけがありません。
こんなに綺麗な女の子の中に入れる・・・久しぶりに胸がトキメキました。
「いいけど、いくら?」
平静を装うって聞くと、彼女は見透かしたかのようにクスリと笑って、
「イチでいいよ。普段はヤラせないんだけど、おじさん気持ちいいから特別だよ」
嘘でも嬉しいものです。
ところがイザというところになって、ゴムが見当たりません。
彼女はちょっと困った顔をしていましたが、
「ま、いいか、ナマで。その代わりちゃんと外で出してね」
そう言うと、私のモノを掴んでアソコに押し当てるではありませんか。